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【転職の手続き】転職の内定が決まったら行う手続きのすべて

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はるいえ

こんにちは!【転職サイトの比較なら転職応援ブログ】運営者のはるいえっす!

転職活動が終わり、内定が決まったら、ついつい安心してしまいがちですよね。

しかし、そこから退職までの期間にやるべきことは意外とたくさんあるものです。
特に書類の手続きはたくさんあるので、事前に必要な手続きを把握しておく必要があります。

今回は、内定が決まった後、就職するまでに行わないといけない手続きについて解説します。



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退職後に必要な手続き

内定が決まったら、まずは今勤めている会社の退職手続きを行わなければいけません。

法律上、退職までの日数は最低2週間と決められていますが、一般的には1ヶ月〜2ヶ月前までには退職の意思を申し出ることが良しとされており、円満退社に繋がります。

内定の際に転職先の企業と内定日を決めないといけませんが、現在在職している旨を伝え、ゆとりのある入社日を設定しておくことが必要です。

退職願の提出

最初に退職の意思を上司に告げ、現在残っている有給等を確認してから退職日を決めましょう。

退職日が決まったら、その日付を記入した退職届を提出します。

【退職願】と【退職届】が同じものと思っている方もいますが、違います。
※ちなみに、【辞表】はだめです。

【退職願】:退職を願い出る際に提出するもの。口頭で申し出ることも可能です。
      明文化することで、退職の意思の強さを示したり、申し出の証とする。

【退職届】:すでに退職が承認された後に、「退職します」と届ける書類。

【辞表】:社長や取締役など役員が役を離れる時に提出する。一般職の方が辞表を提出
     しても跳ね返されてしまうので注意が必要です。

退職届けを提出した後は、残された勤務日数で引き継ぎや取引先への挨拶回りを行いましょう。

転職する企業が同じ業界でしたら、転職後も取引先との付き合いがある場合があります。

はるいえ

飛ぶ鳥跡を濁さず!!やな\(^o^)/

会社支給物の返却

会社から支給されたものや業務で扱っていた書類等、退職の前に返却をする必要があります。

以下が具体的な例です。

1.健康保険被保険者証

健康保険証は会社から支給されているものです。そのため、退職した際には返却する必要があります。

転職先の企業が新たに発行してくれるので、返却をしないことがないようにしましょう。

2.身分証明書や名刺

会社から社員証入館証セキュリティーカードなどが配布されている場合、返却する必要があります。

基本的には、勤務最終日に返却が必要になるものです。

また、名刺も返却が必要です。忘れずに返却しましょう。

自分の名刺や取引先の方の名刺などは、会社の所有物です。※個人情報です

返さなくてもよいと言われた場合でも適切な処分が必要です。

3.業務で使用したデータや書類

業務の中で使用していた書類やデータを持っている場合、全て忘れずに返却するようにしましょう。

重要な会社の情報や顧客リストなどが入っている可能性もあるので、返却を忘れていると迷惑をかけてしまったり、機密情報持ち出しと判断され処分されてしまう危険性があります。

次の企業に提出する書類を受け取る

退職する際には、今いる会社に書類を返却するだけではなく、転職先に提出する書類を受け取る必要があります。

こちらから言わなければ、用意してくれない会社もあるので、必ず漏れがないかチェックし受け取るようにしましょう。

1.雇用保険被保険者証

雇用保険被保険者証は、正社員もしくは契約社員として勤務をしていた方であれば雇用保険に加入しているので、必ず受け取るようにしましょう。

転職先の企業でも雇用保険に加入するのが一般的です。

雇用保険に加入している証明として、必要になります。退職時に受け取り、転職先の企業に提出を忘れないようにしましょう。

2.源泉徴収票

年度の途中で転職をする場合、今いる会社から受け取った給与の総額と支払った納税額を把握するために源泉徴収票が必要になります。

途中で転職した場合は、12月の年末調整を受けることができないので、払いすぎている所得税が還付されません。そのため、自分で確定申告を行う必要があります。

確定申告には源泉徴収票が必要となるので、退職時に必ず受け取るようにしましょう。

3.年金手帳

年金手帳は厚生年金に加入するためい必要な書類です。

今の会社に入社時に、原本を預けたままになっていることがあります。

確認をし、預けたままであれば返却してもらうようにしましょう。

4.離職票

離職票は、会社を退職したことを証明する書類です。

一般的には失業保険を申請するために使用されるので、転職先が決まっているのであれば不要の場合が多いです。

しかし転職先の企業によっては離職票の提出を求めてくることもありますので、今の会社に請求し受け取って置くことがよいでしょう。



新しい会社に入社する際に必要な手続き

ここからは、転職先の新しい企業で行わないといけない手続きについて解説していきます。

必要書類の提出

転職先の企業に提出しなければ行けない書類で、ほとんどの場合必要になる書類を下記にまとめました。

・雇用保険被保険者証
・年金手帳
・源泉徴収票

前職の会社から退職時に受け取った書類は基本的に提出が必要です。
転職先の企業に提出するまで大切に保管しておくようにしましょう。

源泉徴収は、提出しておけば転職先の企業で年末調整をしてくれる場合もあるので確認しておくとよいでしょう。

転職先企業から受け取った書類を記入して提出

上記の書類以外にも、転職先の企業側から配布され、記入・提出をしなければいけない書類もあります。

下記ご確認ください。

1.健康保険被扶養者異動届

退職時に健康保険証を返却しているかと思います。

そのため、転職先の企業で新たに健康保険の手続きが必要になります。

企業側から配布された書類に記入をし、提出しましょう。

2.扶養控除等申請書

企業が税金の計算をする上で、控除が受けられる扶養家族がいるかどうかを確認するための書類となります。

控除が受けられる扶養家族がいない場合でも提出が必要となります。

3.給与振込届出書

転職先の企業から振り込まれる給与の振込口座を指定するものです。

給与口座の手続きは早めに行われるので、期限までに必ず提出するようにしましょう。企業によっては、振込先の銀行を指定される場合もあるので、持っていない場合は開設が必要になります。早めに手続を行っておきましょう。

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まとめ

いかがでしたか?転職先が決まったら、あとはゆっくり有給休暇を過ごすだけだと思いがちですが、実際には退職する会社にも転職先の企業にも手続きが必要になります。

書類の提出が送れてしまったり、必要な手続きを忘れていると信頼を落としてしまいます。忘れないように、事前に人事・経理の方とコミュニケーションをとり、確認をしておきましょう。

はるいえ

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